ワークライフバランス、ダイバーシティ、サスティナブルという言葉をよく耳にするようになりました。 あなたは今の働き方に満足していますか? このままの働き方が続くことを望みますか? 私は、特別独立心が旺盛だっだわけでもなかったのですが、26歳で会社員を辞め、個人で出張営業を開始しました。 その時、「お母さんになっても続けられる仕事に」という思いも込めてモムという名前をつけましたが、それは多くの女性にとってこの仕事が、自分の時間、子供や家族との時間を大切にしながら効率よく働ける手段になり得ると思っていたからです。 共働き家庭が増えた今、フルタイムで両親が働くことは珍しくなく、そのため働くお母さんの負担増やワークライフバランスが問題視されるようになりました。 また、産後にセラピストとして復帰する道は多くなく、夜型のお仕事は嫌厭されるのが現状です。 でも、セラピストは、お店で働く、夜まで働くというしか選択肢がない訳ではありません。 そしてセラピストの仕事は決して若いときだけの仕事ではなく、経験が積まれることで価値の増すお仕事です。 過去、セラピストとしての経験をお持ちの方。 もう一度仕事を再開したいという気持ちがおありでしたら、ぜひ独立セラピストの道を検討してみてください。 また、店舗で働くセラピストさんも、将来的に独立する道を視野に入れてみてください。 自分だったらどんなどんなカラーをだすかな。 そんな事を考えワクワクしながら働くセラピストは、きっとキラキラ輝いています。 momは、店舗から独立しセラピストとして働きたい方を応援します。 店舗の拘束時間に縛られず、お客様のご要望のあった時に、最適な場所に駆けつける。 毎日忙しく働く方や、お父さんお母さんたちの大変さを理解しつつ、支える。 そんな頼れるセラピスト達の自立したteamを、 momは目指していきたいと思っています。 momのレッスンはなぜ安いか タイマッサージに一番大切な事とは? コメントの受け付けは終了しました。
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